移住定住支援策

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津久見市では移住定住に関するさまざな支援策を実施しています。
※補助金を重複して申請することはできません

市外からの転入者に対する定住補助金制度

平成28年4月1日以降に市外から津久見市へ転入を届け出た方(5年以内に市外への転出の可能性が高い転勤者、大学・各種専修学校への入学者などの就職、転勤、進学等により転入する者を除く)にの補助金を交付しています。

新婚世帯・移住子育て世帯に対する家賃補助金制度

若者の津久見市への移住定住を促進し、人口の増加と地域の活性化を図るため、市内の賃貸住宅に入居する新婚世帯及び市外から転入された子育て世帯の方に対し、家賃補助金を交付しています。(市営住宅、県営住宅、社宅、寮、賃借人の3親等以内の親族が所有する住宅などは除き、平成26年12月27日以降に賃貸借契約を締結した場合に限る。)

新築奨励・市内消費喚起
(新築、新築住宅・空き家バンク登録物件購入者対象)

津久見市内での消費喚起を目的に、市内に住宅を取得された方に対し、その取得に要した経費のうち、市内で消費された金額の一部について、市内で使用可能な商品券を助成しています。

津久見市空き家情報バンク制度

津久見市では、市内に点在する空き家の有効活用を通じて、都市との交流や定住促進による地域の活性化を図るため、「空き家情報バンク制度(空き家バンク)」を創設しています。
空き家バンクは、空き家の所有者と空き家を利用したいと考えている人を結びつける制度で、登録された空き家情報を津久見市のホームページで公開し、広く情報提供するものです。